プラチナデータ事件の始まり。

2017年3月5日、蓼科兄妹が殺害される。

2013年にこの物語を知ってから4年。ついに我々は、この時を迎えてしまいました。

2017年3月5日「platinadata.jp」サイト管理人



このサイトについて

このサイトはファン一個人が運営しており、映画制作・原作関連の企業団体組織、
出演者及び原作者などとは一切関係ありません。

当ドメインの取得経緯及び今後の更新について

プラチナデータ映画公式サイトが、2014年1月末をもって消失したことは、
ご存じの方が多いかと思います。

その後2014年3月1日1時25分に「platinadata.jp」は、映画公式とは全く無関係な方が取得なさり
多くの広告が掲載されたページとなっていました。

当サイト管理人は、映画「プラチナデータ」のファンです。
元公式サイトのURLが、映画とは無関係な方の広告収入のためだけに運営されるページとして
公開されているのを見ているのが忍びなく、
公式サイト消失後「platinadata.jp」を取得された方に連絡をとって譲り受けました。
諸手続を経て、2014年3月7日23時47分より当方が管理するに至った次第です。

映画「プラチナデータ」は多くのファンを魅了した素晴らしい作品です。
思い出のよすがとして公式サイトを定期的に訪れていた方もあったと思います。
そんな方々が、この作品を今も大事に思っているのが自分だけではないのだと
確認できるようにと、カウンターをつけました。

ページ公開の際、思い出の地という気持ちが強かっため、説明不足であった点は
浅慮であったと猛省しております。
また、「since」「pre-open」という紛らわしい表示をしたことで、1年目に公式で何かが
起こるという誤解を生んでしまったことは、お詫び致します。
上記のような経緯ですので、当サイトは公式とは一切関係ありません。

3月8日にファイルをアップし、2日間は1日数十件のアクセスだったため
1日数十人の方がプラチナデータを懐かしんでいるのだなあと幸せに思っていましたところ、
本日になって数千件のアクセスがあり、困惑しております。
その後、Twitterで皆さまが情報共有なさったのだと知り、無粋は承知でご説明に上がりました。

今後は、このページに大きな更新を加える予定はありません。
いわゆるファンサイトとしての運営も考えておりません。
もし万が一、公式関連の企業様などからのドメイン譲渡の要請がありました場合は、
その時こそ、期待を胸に喜んでお返ししたいと考えております。

「PLATINADATA forever」が、偽らざる気持ちであることを
お伝えできればと思い、冗長になりましたことをお詫び申し上げます。
以上、お読みくださりありがとうございました。

2014年3月10日「platinadata.jp」サイト管理人

PLATINADATA.JP

PLATINADATA forever!
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